ボード工事｜京都市伏見区で軽天工事、ボード工事、リフォームをお探しなら京建

ボード工事は、軽天工事で作られた骨組みの上に内装の下地となる部分を作る工事です。
内装工事で必要になる点検口や照明、スピーカー設置のための開口にも気を配り、プロの施工で美しい仕上がりを実現いたします。

ひび割れのようなトラブルを起こさない施工

ボード工事は壁紙や塗装の下地を作る工事ですので、その仕上がりは内装の仕上がりにそのまま直結します。

美しい内装を実現するには、ボードを隙間なく貼り付け、境目をパテでしっかりと埋めることが鍵になります。
こうした確実な施工を徹底することで、後工程のペンキ塗装や壁紙の貼り付けでひび割れのようなトラブルを防ぐことができます。

「施工箇所＝見た目」直張りタイプの天井板

商業施設やオフィスの天井には、「ジプトーン」や「ケイカル板」などの素材がよく使われています。
これらの素材は軽天の下地にビスで留めるタイプの天井板で、施工がそのまま見た目になるため、ビスを開ける位置一つとっても軽天工事を熟知している高い知識が必要になります。

クロスボード工事で使われる主な素材

・クロス下地ボード
・天井ジプトン
・天井岩綿吸音板
・化粧ケミカル・キッチンパネル（壁）